山田浩二さんの似顔絵

子どもが、自分の健康を
考えるきっかけに。

山田 浩二さん
40代・保護者 ★★★★★

親としての悩み

中学生の子どもを持つ親として、たばこの害について、いつかはきちんと話さなければと思っていました。でも、いざ家庭で切り出そうとすると、なかなか難しいものです。頭ごなしに「ダメだ」と言っても、思春期の子どもには響かないのではないか。そんなためらいがありました。

そんなとき、地域で青少年の健全育成に取り組む青森ユートリーの会の活動を知りました。学校や地域と連携して、たばこと健康について子どもたちに伝えていると聞き、とても心強く感じたんです。

子どもの変化

専門的な視点から、たばこが体に与える影響を分かりやすく伝えていただいたことで、子ども自身が「自分の健康は自分で守るもの」と考えるようになりました。家庭では話しにくかったテーマを、第三者の立場から伝えてもらえたことが、本当にありがたかったです。

禁じるのではなく、自分で考える力を育ててくれる。子どもを取り巻く大人が力を合わせることの大切さを実感しました。

子どもが健やかに成長していくためには、家庭だけでなく、地域全体で見守る目が必要なのだと改めて感じています。こうした活動が地域にあることを、一人の親として、心から感謝しています。